2011年05月15日
バイオ革命
いつの世にもとんでもないことを成し遂げる人がいるものです。そういう人を革命家というのでしょうか。またそれが人間の歴史でもあり、ロマンでもあると言えます。
先日、数十年の生命工学的研究の中で放射能を消すことのできる微生物・バイオテクノロジーを持つ方にお会いする機会を得ました。
と言っても皆さん!こんなこと信じれますか?とても信じられませんね。当然です。
前にブログに掲載しました様に、光農會の理念の中に「微生物によるバイオ革新が必要」という項目があります。
熊本の原口さんはバイオ技術で、硝酸態窒素、食品添加物などの化学物質を消すことができ、農業用の肥料を開発しました。
しかし今度はさらにさらに微小の世界である放射能に対する技術というお話です。
問題はどんな領域の人達により、どの時点で、何処でこういったことが認知されていくかということですね。
高嶋開発工学総合研究所http://takashima.tidt.fool.jp/ ここをクリック!
先日、数十年の生命工学的研究の中で放射能を消すことのできる微生物・バイオテクノロジーを持つ方にお会いする機会を得ました。
と言っても皆さん!こんなこと信じれますか?とても信じられませんね。当然です。
前にブログに掲載しました様に、光農會の理念の中に「微生物によるバイオ革新が必要」という項目があります。
熊本の原口さんはバイオ技術で、硝酸態窒素、食品添加物などの化学物質を消すことができ、農業用の肥料を開発しました。
しかし今度はさらにさらに微小の世界である放射能に対する技術というお話です。
問題はどんな領域の人達により、どの時点で、何処でこういったことが認知されていくかということですね。
高嶋開発工学総合研究所http://takashima.tidt.fool.jp/ ここをクリック!
Posted by 大谷 真洋 at 09:52│Comments(0)